許容勘定科目

勘定科目には許容科目があり、例えば「貸倒損失」という科目と「貸倒償却」という科目は同じ意味で、本来は「貸倒損失」が正しいのですが「貸倒償却」を使ってもいいですよという許容科目が決められています。ですので、問題集によってはそれぞれ使われる勘定科目が微妙に違うことがあります。

許容勘定科目の一覧はテキストや、簿記検定のHPに載っています。気になる方は見てみてください。

普段からこの勘定科目を意識する必要はありません。まずはテキストに載っている勘定科目を使えるようにしてください。その後、問題を解く中で「こういう勘定科目もあるんだ」程度で理解してもらってかまいません。
試験では仕訳の問題で試用する勘定科目を指定されますし、大体勘定名からどの勘定の許容科目かわかります。