為替手形(2)

為替手形で振出人、名宛人、受取人が三者バラバラでないときがあります。
例えば振出人と受取人が同一であるとか、振出人と名宛人が同一であるとか。

このような手形は自己受為替手形、自己宛為替手形といいます。
ややこしい為替手形に加えて、こんな種類もあるのかと思うと大変に感じますが大丈夫です。ポイントは振出人を無視することです。

例:当社は商品¥300,000をB社から仕入れた。代金は当社宛の為替手形を振り出した。

振出人=名宛人=当社。振出人は無視して、自分宛ての場合→「支払手形」の増加ですので
(借)仕入 300,000|(貸)支払手形 300,000 となります。